英雄は色を、、、。
2001年5月31日 今日、昨日の日記に書いた通り、旧友と会った。彼は私の中では、「英雄」なんじゃないかなって、最近は考えていた。そう思いながら酒を飲みに行った。
いろいろ話した。テーブルを挟んで対面で。まるでインタビューみたいだった。そして彼は色を好むのか好まないのかだけが異常に気になったので、30分くらいおきに恋愛の話しをふってみた。そのうち、楽しくなっていった。そして「英雄」であるかどうかはどうでもよくなった。
結論、彼は昔と変わらずとっても話してくれるやつだし、いまだあまり色を好まずって感じでした。「突然結婚したら、笑ってくれ」って言っていた。
ああ、笑ってやるさ、と思いつつニヤリとさせられた。その言葉に、「ありがとうS君、何となくいい夜でしたよ」とか言いたい(照)。
いろいろ話した。テーブルを挟んで対面で。まるでインタビューみたいだった。そして彼は色を好むのか好まないのかだけが異常に気になったので、30分くらいおきに恋愛の話しをふってみた。そのうち、楽しくなっていった。そして「英雄」であるかどうかはどうでもよくなった。
結論、彼は昔と変わらずとっても話してくれるやつだし、いまだあまり色を好まずって感じでした。「突然結婚したら、笑ってくれ」って言っていた。
ああ、笑ってやるさ、と思いつつニヤリとさせられた。その言葉に、「ありがとうS君、何となくいい夜でしたよ」とか言いたい(照)。
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