ザ ウェイ トゥ ザ ネクスト ウイスキー バー。
2002年2月26日おととい、某所の「土風炉」という店で飲んだ。
その店は、なんと1時間半おきくらいに花火が上がる。
もちろん電飾がピカピカひかり、ドンドン音がするだけだが。
しかし、ちょっとうるさいだけだった。
「土風炉」高いし、私にとっては。
そのあと、「プロレスとブルース」という名前のバーに行く。
その店は、その名のとおり、プロレスとブルース(ロックやジャズも多いが)のビデオをプロジェクターで楽しみながら飲むという店だった。
最初はその日に行われた「プライド(たしか19)」が流れていたが、そのうちリクエストされた試合が終わり、マスターが私に「なんかかけたいのある?」と聞いた。
そこで私は、最近傷害事件で容疑者になってしまった前田日明の試合の中から、一般的にベストバウトの呼び声高い「対ドン=ナカヤ=ニールセン戦」をリクエストした。15年くらい前の試合だと思われる。
リング脇にはセコンドとして、なんだか垢抜けなかったころの高田延彦がいた。そしてジャージ姿の高田が、ラウンドが進むとなぜだか上半身裸になっていた。しょっぱい。試合の内容もなんだかロープブレイクの連続だったが、まあ前田ということで、燃えた。
前田選手、あんまり悪いことしないで下さい。
その映像に続き「猪木、藤原組対前田、木戸組」が始まった。その頃には一緒にきていた女の子は寝てた。ちょっとコア過ぎたか。そいつの彼氏くんは、結構熱狂して観ていたが。ていうかそいつってなんにでも興味見出せる男なんだよなぁー。そこがうらやましい。
格言 「酒の肴は、たしかに食べ物とは限らない。ただし電飾の花火はいかがなものか。」
その店は、なんと1時間半おきくらいに花火が上がる。
もちろん電飾がピカピカひかり、ドンドン音がするだけだが。
しかし、ちょっとうるさいだけだった。
「土風炉」高いし、私にとっては。
そのあと、「プロレスとブルース」という名前のバーに行く。
その店は、その名のとおり、プロレスとブルース(ロックやジャズも多いが)のビデオをプロジェクターで楽しみながら飲むという店だった。
最初はその日に行われた「プライド(たしか19)」が流れていたが、そのうちリクエストされた試合が終わり、マスターが私に「なんかかけたいのある?」と聞いた。
そこで私は、最近傷害事件で容疑者になってしまった前田日明の試合の中から、一般的にベストバウトの呼び声高い「対ドン=ナカヤ=ニールセン戦」をリクエストした。15年くらい前の試合だと思われる。
リング脇にはセコンドとして、なんだか垢抜けなかったころの高田延彦がいた。そしてジャージ姿の高田が、ラウンドが進むとなぜだか上半身裸になっていた。しょっぱい。試合の内容もなんだかロープブレイクの連続だったが、まあ前田ということで、燃えた。
前田選手、あんまり悪いことしないで下さい。
その映像に続き「猪木、藤原組対前田、木戸組」が始まった。その頃には一緒にきていた女の子は寝てた。ちょっとコア過ぎたか。そいつの彼氏くんは、結構熱狂して観ていたが。ていうかそいつってなんにでも興味見出せる男なんだよなぁー。そこがうらやましい。
格言 「酒の肴は、たしかに食べ物とは限らない。ただし電飾の花火はいかがなものか。」
コメント