オーディナリー サンデー。
2002年3月31日普通にゆっくり起きて、納豆とご飯と味噌汁を食べた。
普通に少し本を読んだ。
そのあと、少しテレビでJリーグを観た。
昼飯として蕎麦を食っていたら、携帯が鳴った。
「ボールでも蹴りませんか?」
近所の中学校のグランドで4対4のサッカーをやった。
今日はとても暑い。
そして今日記を書いている。
明日からはナント仕事です。
最初は多分研修ですが。
ドキドキです。
さすがにF1はビデオにとって後日見るしかないか。
昨日の夜中、今朝の明け方前、シャワーを浴びていた時、急に「自分という存在は飽くまで一人であって、そんな自分もついに月給取りになるのか、」なんて実感した。
「月給取り」って言っている時点で、自分の中でなんだかネガティブなものをイメージしているのかもしれないが、正直自分も大人になったな、と思った。
床についたとき、「あくび」だか「切なくて」だか、涙がこぼれた。
ほほをつたい耳の中へ向かう涙は、温かいが、耳の中に入ると冷たくなった。
明日からガンバロウ。
普通に少し本を読んだ。
そのあと、少しテレビでJリーグを観た。
昼飯として蕎麦を食っていたら、携帯が鳴った。
「ボールでも蹴りませんか?」
近所の中学校のグランドで4対4のサッカーをやった。
今日はとても暑い。
そして今日記を書いている。
明日からはナント仕事です。
最初は多分研修ですが。
ドキドキです。
さすがにF1はビデオにとって後日見るしかないか。
昨日の夜中、今朝の明け方前、シャワーを浴びていた時、急に「自分という存在は飽くまで一人であって、そんな自分もついに月給取りになるのか、」なんて実感した。
「月給取り」って言っている時点で、自分の中でなんだかネガティブなものをイメージしているのかもしれないが、正直自分も大人になったな、と思った。
床についたとき、「あくび」だか「切なくて」だか、涙がこぼれた。
ほほをつたい耳の中へ向かう涙は、温かいが、耳の中に入ると冷たくなった。
明日からガンバロウ。
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